![]() |
|
|
魔を追い払い、
息とし生きるものを司り、
|
インドのいわゆる古典音楽とよばれるものは、北インド古典音楽の“ヒンドゥスターニ”と、南インドの“カルナーティック”の二種類があります。世界的によく知られているシタールやタブラはヒンドゥスタ ーニにはいります。
ヒンドゥスターニ音楽の主なテーマは、クリシュナのラスレーラ(ヒンドゥー教の礼拝用)、および自然の壮麗さです。
現存の演奏家でもっとも知られているのは、Bhimsen Joshi, Ravi Shankar, Hariprasad Chaurasia および
Zakir Hussain。
|
||
|
|
|||
|
|
|
||
|
|
サーランギ Sarangi |
||
|
|
サーランギとは、100色の響きという意味です。西インド・ラジャスタン地方の砂漠で生まれ、元々は大道芸人達によって演奏されていた、大変古い歴史を持つ弦楽器。それが、宮廷音楽に取り入れられ、演奏スタイルも次第に変化していきました。
ひとつの木をくり抜き、胴の部分に皮を張り、その上にベルトを締め、象の形を したブリッジをのせて作られています。
演奏するのは山羊の腸から作られた3本のガット弦で、その音に36本の金属弦が自由に共鳴するようになっています。ガット弦を左指で支え、右手に持った大変に重い弓で演奏します。
どこか物悲しい音色で、人々の心を染め続けるサーランギ。今でも、ラジャスターン地方では昔ながらの弾き方で街の片隅で演奏されています。
|
||
|
パカワジ Pakhawaj |
|
||
|
パカワジは北インド古典音楽の代表的な打楽器の一つで、木をくり貫いた円筒型の二面太鼓です。面を覆う皮は、皮で作ったTrapで皮のたがに留められています。右の面には黒い練ったものがはってあります。左の面には演奏の前に小麦粉を練ったものをつけ、演奏後直ぐにとります。 両手の平と指で演奏されます。
|
<<<
|
||
|
|
タブラ Tabla |
||
|
|
タブラは北インドの太鼓の一種です。正確にはタブラ(高音)とバヤ(低音)という2種類の太鼓であり、組み合わせてタブラ・バヤとも呼ばます。指を駆使し複雑で多彩な表現が可能です。
右手で5種類程度、左手で3種類程度の音を出します。音にはそれぞれ名前が付けられており、インドでも地方によって呼び名が異なりますが、ベナレス方面では右手のTe、Na、Ta、Tin、Deなど、左手のGi、Ki、Katなど、左手と右手の組み合わせのDha、Dhin、Tirkitなどがあります。
|
||
|
シタール Sitar |
|
||
|
シタールは、北インド発祥の弦楽器です。シタールという言葉の語源はペルシア語のセタール(三弦)とされています。 |
<<<
|
||
|
|
|
|
|
|
(c) Copyright, 2006 kalagram.org All Rights Reserved |
|||